群馬大学大学院医学系研究科ダイバーシティ推進委員会
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令和4年度医学生・研修医等をサポートするための会開催(12/21臨床大講堂)

  令和4年12月21日、群馬県医師会主催で、「令和4年度 医学生・研修医等をサポートするための会」が開催されました。本会は、医学科4年生の臨床実習前講義として、男女共同参画やワークライフバランスについて考える機会となっており、医学生以外にも研修医、上級医にも参加いただきました。医師会の活動について、医師会理事の渡邊秀臣先生にご紹介いただいた後、パネルディスカッションでは、「Will ?・Can !~予想不可のキャリア形成~」と題して、医学系研究科生化学教授 南嶋洋司先生、総合医療学教授 小和瀬桂子先生、医学教育開発学教授 岸美紀子先生の3名に、それぞれの学生時代の様子や卒後のキャリア形成についてご講演いただきました。南嶋先生には、研究者の道を進まれる中、何度も挫折を経験し、keep faith(信念を貫くこと)の重要性についてお話しいただき、小和瀬先生には、大学院や留学先でのご経験や言語の壁、現在ご所属の総合診療学における興味について、岸先生には、基礎研究者として大学教官として、立場を変えながらも、仕事を継続し社会貢献につなげたいという強い意志を伺うことができました。“迷ったときには両方やってみる”、“大変なことを選ぶ”、という先生方の姿勢に対して、閉会後、多くの学生から“keep faith”に共感する感想が寄せられました。